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6工場間のバックアップ体制

 道新総合印刷では道新の災害対策に沿い、各工場で生産機器トラブルや災害などで新聞印刷が不可能になった場合に、6工場間でのバックアップ体制をひいています。

  2011年3月の東日本大震災を機会に見直しを行い、これまでの災害想定を単体工場から広域災害に広げ、各工場の受託印刷物についても代替工場での印刷と新聞輸送工程の整備を進めました。

◆単独工場トラブル・災害時

被災工場 代替工場
本社工場 札幌工場
札幌工場 本社工場
函館工場 本社工場・札幌工場
旭川工場 本社工場・札幌工場・帯広工場
釧路工場 帯広工場
帯広工場 釧路工場

◆広域災害時

被災工場 代替工場
本社・札幌工場 函館工場・旭川工場・帯広工場
釧路・帯広工場 本社工場・旭川工場

自家発電の装置

 電力の供給不足や停電対策として、道新では本社工場西側に自家発電装置の導入を決め、2012年7月から工事に入り2013年3月に完成しました。
 自家発電装置はディーゼルエンジンで発電機を回し、最大出力は1000kw、連続運転は72時間でき、これを2基備えています。これで40ページ16ヵ面カラーの新聞印刷が2セット可能となりました。燃料はA重油を使用し、90klの地下タンクが満杯状態で1日12時間運転を仮定すると、約1週間分の新聞発行ができます。災害時の重油確保に向け、石油特約店と燃料優先供給の契約も結んでいます。

災害協定

をクリックすると記事が拡大します。

2011年3月31日

苫小牧民報と災害援助協定

災害時に道新総合印刷が印刷や輸送面で支援する内容の災害時の援助協定を締結

2012年5月31日

釧路新聞と災害時の印刷協力協定

災害時に新聞の製版、印刷を代行する内容の新聞発行に関する相互援助協定を締結

2012年7月18日

毎日新聞と緊急時の相互援助協定締結

毎日新聞北海道センターと、地震など緊急事態時の新聞発行に関する相互援助協定を締結

2016年2月29日

函館新聞社と印刷支援協定締結

地震・津波、印刷機械故障時に道新総合印刷が印刷を支援する印刷支援協定を締結

釧路市津波避難対策

工場見学を機会に避難経路等をご確認ください。

詳細は釧路市のホームページで。

釧路工場が津波避難ビルに指定

 2013年8月7日に釧路市防災会議が開かれ、弊社釧路工場が大津波警報時の一時避難施設に指定されました。
 北海道の津波浸水予測の改定を受け、釧路市は津波想定の高さをこれまでの5メートルから10メートル超に引き上げました。これにより避難対象者は12万5千人に膨らみ、25分以内に避難させるため102ヵ所が避難先として指定されました。
 弊社釧路工場は釧路市鳥取南3丁目に位置し、鉄骨造一部鉄筋鉄骨コンクリート造り地上3階建てで免震構造となっています。新たに避難階段が設けられ、3階部分は屋内屋上を含め1,200人程度の収容が可能となりました。

避難場所として使用される3階見学者ホールとビデオ室

 釧路工場3階の見学者ホールより非常用「窓」から2階屋上へ、更に新設した避難階段を使って3階屋上に避難します。

 
3階屋上へ   3階屋上

防災訓練実施

 日本製紙株式会社釧路工場と株式会社道新総合印刷釧路工場は、大津波警報発令時を含む大規模災害発生時において相互協力することを確認しました。その一環として非常災害時の相互協力を円滑に行うため、2014年2月28日に防災訓練を実施しました。

 

釧路市津波避難訓練実施

 2014年11月7日(金)釧路市津波避難訓練が行なわれました。
 今回の訓練は鳥取東部地区・新富士地区の住民の皆さんを対象とし、釧路沖を震源とする震度6強の地震が発生し、北海道太平洋沿岸東部に大津波警報が発令されたとの想定で行われました。津波到着予想時間内に津波避難施設4ヵ所(公設地方卸売市場、道新総合印刷釧路工場、鳥取小学校、ホテルマーシュランド)へ避難する訓練で総勢301名が参加し、当工場には210名の皆さんが避難されました。

道新総合印刷釧路工場へ向かう子どもたち 道新総合印刷釧路工場へ向かう子どもたち

道新総合印刷釧路工場へ向かう子どもたち

3階工場見学ホールにて 3階工場見学ホールにて

3階工場見学ホールにて

 避難訓練終了後、訓練報告会が行なわれました。はじめに釧路市岩隈副市長が挨拶し、次に釧路市防災危機管理監より各避難施設の避難者数の発表の後、避難者から「防災行政無線からのサイレンが聞こえない」「避難施設を増やして欲しい」などの意見や要望が挙げられ、今後の課題となりました。

3階DVDルーム

3階ビデオルーム