会社沿革
1942(昭和17)年11月 | 道内11紙を統合し北海道新聞創刊。道内7ヵ所で印刷。 |
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1969(昭和44)年7月 | 北海道新聞日曜版の印刷工場として、札幌市手稲宮の沢に北海道高速オフセット印刷株式会社を設立 |
1970(昭和45)年6月 | 多色刷機1台、単色2台、折機1台の新聞オフセット輪転機が7月から稼働 |
1984(昭和59)年9月 | 新社屋完成し、北海道高速オフセット印刷が道新オフセットに社名変更 |
1985(昭和60)年4月 | 道新オフセットで道央圏西部地区の北海道新聞朝夕刊の印刷受託 |
1997(平成 9)年8月 |
道新札幌工場が北広島工業団地に完成、輪転機3セットを有し40ページ16ヵ面カラー体制を確立
併せて道新オフセットも同体制となり、道央圏が40ページ16ヵ面カラー体制に |
1999(平成11)年7月 | 道新音更印刷が音更町で営業開始 |
2001(平成13)年1月 | 道新オフセットがISO14001の認証取得 |
2002(平成14)年6月 | 道新旭川工場を分社化し、道新旭川印刷が旭川工業団地で営業開始 |
2007(平成19)年4月 |
道新札幌工場、函館工場、釧路工場を分社化
道新札幌印刷が北広島工業団地で営業開始 道新函館印刷が道新函館支社内で営業開始 道新釧路印刷が道新釧路支社内で営業開始 |
2007(平成19)年7月 | 道新釧路印刷が日本製紙釧路工場隣接地、鳥取南に新工場を建設し移転 |
2010(平成22)年4月 |
道新札幌印刷が存続会社となり5社を吸収合併し一社化、道新総合印刷が発足
併せて工場名称を変更。本社工場(旧道新札幌印刷)、札幌工場(旧道新オフセット)、函館工場(旧道新函館印刷)、旭川工場(旧道新旭川印刷)、釧路工場(旧道新釧路印刷)、帯広工場(旧道新音更印刷) 函館工場が北斗市に新工場を建設し移転 全道の40ページ16ヵ面カラー体制が完成 |
2011(平成23)年3月 | 苫小牧民報と災害援助協定 |
2012(平成24)年5月 | 釧路新聞と災害時の相互援助協定 |
2012(平成24)年7月 | 毎日新聞と緊急時の相互援助協定 |
2013(平成25)年3月 | 本社工場に非常用自家発電装置を設置 |
2013(平成25)年10月 | 釧路工場が釧路市の津波避難ビルに指定される |
2015(平成27)年11月 | 農業新聞の道東(釧路、帯広)分散印刷開始 |
2016(平成28)年2月 | 函館新聞社と印刷支援協定 |
2018(平成30)年3月 | かちまい印刷と相互援助協定 |
2018(平成30)年12月 | 読売新聞と相互援助協定締結 |
2019(平成31)年3月 | 東奥日報と災害時などの相互援助協定締結 |
2022(令和4)年3月 | 帯広工場閉鎖 |
会社変遷図
