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ご挨拶

 道新総合印刷は、北海道新聞社が100%出資する印刷会社で2010年4月に設立されました。道内に6工場あり、北海道新聞朝夕刊や道新スポーツをはじめ、日本経済新聞とその関連紙、朝日新聞や日本農業新聞、聖教新聞や公明新聞などを受託印刷しています。そのほか選挙公報の印刷も行い、新聞体裁の印刷物の印刷を通じて広く道民生活に役立つ業務を行っています。

 2011年の東日本大震災後に見直した重大災害時の事業継続計画(BCP)として、停電時にも大型の輪転機を稼働して新聞発行が続けられるよう、2013年に大容量の自家用発電機を主力の本社工場(北広島市大曲)に導入しました。

 その備えが2018年9月の胆振東部地震に端を発した全道全域停電(ブラックアウト)時に役立ちました。6工場のうち自家発電機を備えていたのは本社工場だけだったので、全道分の北海道新聞を本社工場のみで印刷し、被災地の避難所はもちろん道内の読者に届けました。また、道内で日刊新聞を発行する各社から印刷の要請が相次ぎ、そのすべてに応えました。

 読者からは、停電でテレビも見られず不自由な生活を強いられているときに新聞が届いたことで、北海道新聞社や弊社にお褒めの言葉を多数いただき、それを機に北海道新聞の読者になってくださる方も増えました。

 コロナ禍と社会経済活動の両立を模索している現在、ネット上では根拠のない様々な情報が氾濫しており、改めて新聞情報の信頼性が見直されています。私たちはこれからも確実で役立つ情報を紙の媒体を通じて皆様にお届けし、道民市民の生活や地域活性化のお手伝いをしていこうと考えています。皆様のご支援をお願いいたします。

株式会社 道新総合印刷
代表取締役社長 横山 聡